若者が知っておくべき日本の姿【終戦記念日】

エッセイ

本日終戦記念日(8月15日)は、「戦争が終結することをラジオ放送で国民に知らせた日」です。
そもそもなぜ日本が東亜戦争(第二次世界大戦)を起こしたのかご存じだろうか?
日本人は悪だったのか?

簡単にまとめてしまえば、東亜戦争は白人からアジア諸国を救うための戦争でした。
インドやベトナムなどのアジアでは今でも、白人から母国を救ってくれた日本人に感謝の言葉を残しています。
もともとは白人が起こした悪事が引き金です。
そして白人の仕組んだシナリオに、乗っかる形で日本は戦争を仕掛けました。なかなか落とせない国「日本」を悪者に仕立てるための罠でした。

大人気漫画「ONE PIECE」で、ナミの街が魚人族に襲われ、「一日の自分の命をお金を払って買う」というお話があります。
実はそれがそのままこの白人によってアジア諸国で行われていました。
Youtubeで「東亜戦争」「第二次世界大戦」の動画を探してみるといろいろと出てくるかと思います。

アニメで分かりやすくされた動画もありますのでそちらを貼っておきます。

いまだに海外では靖国参拝を反対する方々もいらっしゃるわけですが、日本人としてこれらの動画を見て参拝に行かないことの方が残念に映ってしまいます。
結果戦争に負けた日本は悪者として世界の歴史に記されているわけですが、それらの歴史を洗脳させたのもやはり白人です。
戦後白人は、今後日本人が再び牙をむかないようにするために、嘘の歴史や、国内の弱体化を狙った政治を強制します。
中国の南京虐殺も捏造であったとニュースにも取り上げられ始め、歴史の嘘が徐々に見えるようになってきました。

今、若者の間では「日本オワタ」など軽々しく口にする方もいらっしゃるようですが、嫌ならば出ていけばよいだけのこと。
日本という国がどういう国であったのか、まずは知っておく必要がありそうですね。

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